? 2009年4月 | メイン | 2009年6月 ?

2009年5月30日

2009GW九州ツーリング 5日目(5/6)

この日のメインイベントは軍艦島上陸クルージング。9時に長崎港を出航するので、4時半起きの5時半出発で長崎港へと向かいます。時間の余裕があれば西側の海岸線に出て、そとめの展望台に立ち寄ろうかと思いましたが、余裕をもって到着しておきたかったので、山間部を南へ下るルートで長崎港へと向かいました。(touring map)

100_8593.jpg
7時半に長崎港へ到着。フェリーターミナルへ行くと受付窓口が8時ごろに開くとのことで、朝ご飯ついでに長崎市街へ入り、大浦天主堂やオランダ坂に行ってみました。グラバー園なども開園時間前なので、今日は外から眺めるだけです。

100_8618.jpg
8時過ぎにフェリーターミナルへと戻り、ターミナル内の食堂で朝ごはん。タルタルソースなしの南蛮酢にくぐらせたチキンと五色うどんがセットになった南蛮定食を食べましたが、なかなかおいしい。

100_8610.jpg
フェリーターミナル内にあった軍艦島ジオラマでは往時の姿が再現されていますが…

100_8748.jpg
船上からは日本最大を誇り、古くは戦艦武蔵、近年では最大級の豪華客船サファイアプリンセスを建造した三菱造船所が見えました。この日はワレニウス ウィルヘルムセンという車両運搬専用の全長200m弱、積載車両数6,500台、総トン数61,400トンにもなる超大型船や自衛隊のイージス艦(DDG-178 あしがら)が停泊していました。

100_8626.jpg
周辺の島々の案内を聞きつつ、目指す軍艦島が見えてきました。ここまで70分のクルージング。渡し舟と考えると4,000円程度の料金は割高に感じますが、遊覧船なだけに移動中も景色を楽しめたので、これはこれで妥当な料金に思いました。乗船客の中には、これを目的に各地から飛行機で来た方もちらほら。

100_8639.jpg
9時30ごろに軍艦島へ上陸。桟橋は上陸ツアーに備えて整備されおり、真新しいコンクリートが既存の岸壁に拡張されていますが、景観を大きく壊すこともなく、周回路も外観は最小限の変更にとどめてありました。本来ならば、島を一周するルートを整備する計画があったそうですが、予算不足により、現在のコースとなったそうです。

100_8645.jpg
天川という接着剤で積み上げられたオリジナルの護岸も残っています。

100_8658.jpg
風化によるものだけではなく、ある程度は退去時に意図的に破壊したそうです。

100_8661.jpg
周囲の建物が朽ちてゆく中、、灯台は今も生きています。丘の上は幹部職員用のアパート。中には大正時代に建てられた国内第一号の鉄筋コンクリート造のアパートもありますが、現代の建築基準よりも厳しく作られているため、厳しい環境のなかでも原型を留めています。

100_8692.jpg
支柱だけが残るベルトコンベアーの跡。

100_8704.jpg
このアングルが軍艦島の由来かな。1時間ほどで見学は終了し、12時に長崎港へと戻ってきました。この後は、ここから10kmほど南にある茂木港から天草の富岡へと渡るフェリーに乗るためにすぐに出発しました。中華街でちゃんぽんでも食べたかったのですが、茂木-富岡間のフェリーは予約不可でバイクは4台しか積めず、次は16時の便まで空いてしまい、乗れなかった場合では70kmほど走り、島原口之津から島鉄フェリーで天草の鬼池へと大幅なルート修正となるため、茂木港へは1時間前に到着しておくことにしました。しかし、予想外に近くて30分足らずで茂木港へ到着。バイクは一台もなく杞憂に終わりましたが、中華街を散策するほどの時間は結局なかったかな。近くで食事のできる場所を探すも、見つからないまま茂木港をあとにしました。

100_8774tr.jpg
1時間ほどで天草の富岡港に到着。海岸に沿って南に下り、大江天主堂とロザリオ館へ行きました。
ここで遅いお昼ごはん。大江天主堂そばの「メーンの盛」という店でちゃんぽんを食べました。店名どおりで盛が良く野菜たっぷりでおいしい。天草もちゃんぽん処のようで、天草ちゃんぽんマップなるものもあり、こちらは17番札所だそうです。

100_8786a.jpg
その後はさらに南下し、崎津の天主堂をみてから同じルートを戻り、キャンプ場へと向かう分岐点近くにあった下田温泉の白鷺館に立ち寄りましたが、加温、加水、循環すべてなしの温泉で、このツーリングで入った温泉の中でも一番良かったです。

100_8794.jpg
龍ヶ岳山頂からの眺め。17時過ぎに龍ヶ岳キャンプ場に到着。龍ヶ岳の麓から山頂までは1.5車線の狭い道が続きます。この日は翌日が平日ということもあり、ケーターハム?の方と二人きりでした。龍ヶ岳町は過去に日本一星がきれいに見える町にも選ばれたことがあり、こちらのキャンプ場にはミューイ天文台があります。
100_8791.jpg
設営後、一休みしてから空もだいぶ暗くなってきたので天文台へ。料金は大人400円です。案内された部屋には想像以上に巨大な口径50cmのカセグレン式反射型望遠鏡が。係りの方の説明を受けながら、月と土星の観測をさせてもらいました。この日は満月に近いために空が明るすぎて、星雲は見れないとのこと。それでも十分過ぎます。今年は土星の輪が消えて見える現象が起こる15年に一度の機会だそうで、夏のある一夜、輪のない土星が見られるそうです。1時間強、ゆっくりと天体観測させてもらい、22時ごろに就寝。今日は観光盛りだくさんの一日でした。

本日の走行距離:180km

投稿者 isuka : 22:41 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月28日

表示改善のお知らせ

いまさら感がありますが、4月末にネット回線をADSLから光に移行しました。
ADSLでも下りの速度には不満はなかったのですが、最近はこちらのHP、blogもおかげさまでPVが伸びており、そろそろ上りの遅さ(閲覧者から見た表示速度)を改善しなくてはと思っていた矢先、年度末に各プロバイダが最後の勧誘攻勢をかけてきたのでこれはチャンスと乗り換えてみることにしました。

サーバー、ネットワークの設定にまとまった時間が必要なために尻込みしていましたが、いざ移行するとでスムーズに移行できちゃいました。最近は回線の遅さをカバーするために苦肉の策で画像のサイズ、品質を落として対応していましたが、回線変更によって、上りの速度がだいぶ改善されたため、現在更新中の九州ツーリングから画像の品質を戻しています。

拙いサイトですが、今後ともよろしくごひいきに(^_^)

4b98aa8746c0953aao.jpeg

投稿者 isuka : 22:59 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月22日

2009GW九州ツーリング 4日目(5/5)

100_8420.jpg
目が覚めると空は快晴。今日は長串山キャンプ場から来たルートを少し戻って、平戸、生月島を巡り、佐世保を経由して西彼杵半島北部の山間にある長崎県民の森キャンプ場で宿泊というルートです。(touring map)今日はこのツーリングでの海側のハイライトとなるコースを走る予定だったので、晴天はうれしい限りです。

100_8487.jpg
6時に起床して撤収準備をし、7時半に長串山キャンプ場を出発。来たルートを戻ること1時間、平戸大橋を渡り、8時半ごろに平戸島へ。

100_8428.jpg
平戸港の西にあるザビエル記念聖堂。日本史の教科書に登場する淡白な肖像画の中で一際異彩を放ち、僕らに非常なインパクトを与えたあのお方の偉業を記念して、昭和6年に建てられた平戸カトリック教会が1971年に改称されたものですが、外壁のミントグリーンと白の配色が素敵。

100_8430.jpg
ドーム型の天井など内部の装飾も素敵。この後はルートの途中にあったガスパル様という案内板が気になって海を見下ろす高台にあるクルスの丘公園に寄りました。ここは生月キリシタンの指導者だったガスパル西玄可の殉教史跡で、生月最高の聖地だそうです。

100_8442.jpg
9時に川内峠に到着。ここは眺望、道とも良いのでお勧めルートです。周囲には芝生のなだらかな丘を続き、まさにピクニックにうってつけの風景でした。キャンプ場もあるようです。この後は生月大橋を渡り、生月島(いきつきじま)へ。東側の海岸を走り、北部突端の大バエ灯台へ向かいます。

100_8477.jpg
10時。高さ100mの大碆(大バエ)断崖に建つ大バエ灯台に到着。駐車場から灯台までは徒歩数分で、昭和33年点灯の比較的新しい灯台です。

100_8483.jpg
帰りは西側の海岸線を走り、南側をぐるっと回って一周し、再び生月大橋を渡って平戸へ。平戸島の西側の海外線には沖縄の海を思わせるような美しい浜が点在していました。

100_8497.jpg
こちらは塩炊き屋という看板があった浜。私有地立ち入るべからずの看板があったので、道路から眺めるだけでしたが、帰宅後、調べたところ小屋では塩の販売をしていたようで是非立ち寄るべきでした。

100_8504.jpg

100_8536.jpg
美しい砂浜が広がる人津久の浜。江戸時代にキリシタン信徒70人が処刑された場所で聖地でもあります。、海水浴シーズンでもないのに、ゴミが全く漂着していないのは常に誰かが掃除してくれているのでしょうが、こういった理由からかもしれません。
裾を捲くり上げて、波打ち際を歩いてみる。人の少ないこんな浜でパラソルを立てて、クーラーにはキンキンに冷えた飲み物とサンドウィッチを詰めて、のんびりしたいなー。
もう少し南にさらに広い根獅子の浜がありましたが、人津久のほうが綺麗かな。さらに山を越え、南に行くともっと綺麗な浜があるそうですがルートから外れていたので、行きそびれてしまいました。

100_8551.jpg
このあたりで平戸名物らしい、揚げたてのてんぷら一つ50円(関東でいう薩摩揚げ)を売っている店があったので食べてみた。ふわふわのしんじょうみたいな食感で、後から思うとこれがこのツーリングで一番直感的にうまいと感じたもののような気がします。少し進み、漁港近くでは、かまぼこなど練り製品の店が立ち並んでいました。ここからは平戸島を横断し、平戸大橋を渡って戻り、佐世保に向かいます。

100_8562.jpg
13時。市街に入る前にちょっと寄り道して展開峰に行ってみました。九十九島の眺めが予想以上に良くてびっくり。

100_8568.jpg
14時半。佐世保市街へ入り、佐世保バーガーマップに記載されていたサンドウィッチハウス ロンに寄りましたが、GW中ということもあって40分程並んでしまいました。昨日は呼子で並ばずにちょっと後悔したので、今日は意地です(笑)看板メニューのロンバーガーはミートローフ入りの独特なバーガー。地元のデイリーフードなので、並んでまでと言われると?

ここからは西海パールラインではなく、202号を走り、西彼杵半島へ。快適な道が続く西彼杵広域農道(西海オレンジロード)を経て、17時半に長崎県民の森キャンプ場へ到着。管理の行き届いた林間のキャンプ場で、設備はフル装備のサイトですが、眺めは望めません。夜間の進入防止のため、メインゲートを22時から7時の間、施錠しているため、翌日は管理人さんに気遣いいただき、早出させていただくことにしました。

100_8579.jpg
ファミキャン向けのキャンプ場で林間学校の生徒が賑やかでしたが、カメラや携帯の充電をしておきたいタイミングだったので、電源装備はありがたかったです。今回はカメラのバッテリーを4つ持ってきたので、シガーソケットからDC/ACコンバータを使用して充電できるようにしていますが、夜間は1つの機器しか充電できないので、普段なら興醒めする電源付きサイトでも、こんな時ばかりは1日使える電源がありがたいと感じました。時折、テントに向けられる懐中電灯の光と肝試しのひそひそ声を聞きながら、今日はおやすみ。

本日の走行距離:225km

投稿者 isuka : 22:58 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月17日

2009GW九州ツーリング 1?3日目(5/2?5/4)

1回目の今回は出発から九州1日目までです。ルートについてはtouring mapからどうぞ。

5/2-3(八王子-東京港-門司港)
この日は下り渋滞のピーク。計画通り、オーシャン東九フェリーを利用して九州へ上陸することにしました。フェリーの出航時間は19:30なので、昼過ぎまで掛けてゆっくりとパッキングして、14時ごろに八王子を出発。高速でさっさと向かうことにしましたが、激混みの下りをよそに、上りは普段と変わらない様子。

100_8125bk.jpg
寄り道もあって、2時間ほどで東京港に到着しました。フェリーターミナルに来ると、2年前の秋に四国ツーリングで利用したことを思い出すなあ・・・
今回は日程の都合で初めての2等室(雑魚寝フロア)を利用することにしましたが、GW真っ只中ということもあり、定員一杯の300人程度が乗船され、普段は場所取り合戦の2等室も位置指定がありました。60cm幅の二つ折り毛布がびっしりと並べられ、さながら野戦病院のような有様・・・この様子に嫌気が指してか、ラウンジスペースのテーブル席に定住する方、甲板の階段下でシュラフに包まっている方もいました。僕はというと、船内をひとしきりウロウロしたあとは、2等室に戻って眠りましたが、両側の他人と密着していることよりも、床の固さ(普通の絨毯敷でクッション性なし)にウンザリ。翌朝は移動日だというのに関節がバキバキになってしまい、もう2等室を利用することはないな・・・。

100_8211.jpg
翌日14時に徳島に到着。ここで9割近い乗客が降りてしまい、船内はガラガラ。2等室もやっと足を伸ばして寝れるようになりました。九州へ向かう方の中には、時間を短縮するために徳島で降りて、しまなみ海道を通って本州経由や四国を横断して佐田岬や宿毛からフェリーで向かうライダーも多いようでした。
その後、半日の航海を経て翌朝5時に門司に到着。フェリーで2泊したのは初めてでしたが、長いようで九州でのプランを練ったり、読書したりとしているうちに到着し、時間を持て余すこともなく体力を温存できたので結果的に良かったように思いました。

5/4(門司港-長串山(長崎)
100_8228.jpg
九州1日目の門司の空は雲が垂れ込めています。日の出とともに薄らぐのか、この時点ではわかりませんでした。朝のうちに渋滞しそうなエリアをパスしたいこともあって、門司港観光は最終日に戻ってくるのでとっておき、新門司から九州高速で福岡へ。

100_8257tr.jpg
予定よりも早い到着だったので少しルートから外れて、太宰府天満宮に行きました。

100_8279.jpg
朝が弱いムルティは休憩中。大宰府から福岡市外へ戻る途中で九州国立博物館を通過。

100_8302tr.jpg
9時。大宰府から福岡市東区にある、玉せせりで有名な箱崎宮へ。元寇を指したもので亀山上皇の筆だそうだが「敵国降伏」の額がすごい…

100_8307bk.jpg
福岡を離れる前に元祖長浜屋でトンコツラーメンを食す。あっさり味のベーシックな一品。
店内では「かた!」「なま!」など独特の表現で麺の茹で加減を伝える声が飛び交っていました。

ここからは福岡高速-福岡前原道路-国道497-二丈浜玉バイパスを経て唐津街道を走り、次の目的地の呼子を目指しますが、高速を降りたあたりで雨がぱらぱらと降り出し、唐津を通過するころには本降りとなってしまい、九州1日目にしてレインウェアの出番となりました。おまけに唐津周辺は有田の陶器市開催期間中ということもあって、唐津街道の虹の松原、唐津城あたりはやや渋滞。

イカのブランド化で近頃有名な呼子に到着。しかし、漁港近くの店は観光客が列をなしていて、とても入れそうにありません。当てにしていた店にいってみるとイカがなくなってしまい、昼過ぎに店じまいとのこと。周辺を走りつつイカを食べられそうな店を探しますが、数km進んでも国道沿いの店はどこもいっぱい。諦めてパスすることにしました。
100_8316a.jpg
100_8335tr.jpg
国道204号、玄海町のあたりで棚田を発見。天気が良ければ海まで見渡せそうですが、この日は今ひとつ。この後は雨も強くなってきたので、唐津、伊万里、有田の散策はパスして海岸線を辿りつつ一路、本日のキャンプ地、長串山キャンプ場を目指して走りました。途中、いろは島の展望台に立ち寄りましたが、雨で眺めも望めないようだったので降りずにパスして、17時にキャンプ場へ到着。

100_8341a.jpg
ありがたいことにキャンプ場に到着すると同時に雨があがりました。こちらのキャンプ場はツツジが多く植えられており、満開の時期にはキャンプ場が赤く染まるほどですが、後で聞いたところでは、2週間ほどピークを過ぎていたようで、ピンクはまばら。

100_8386a.jpg
ここからは北九十九島や平戸島が一望でき、眺めは最高。料金は500円と良心的で設備も一通り揃っており、おススメできるキャンプ場でした。設営後、途中で見かけた温泉に行こうと走り出しましたが、ちょうど雲が晴れ、夕焼けが綺麗に見えそうなタイミングだったので、途中のコインランドリーで濡れた衣類を乾燥機に放り込んで、キャンプ場へと引き換えし夕日を眺めることに。

100_8396a.jpg
お隣さんに聞いたところ、こちらの温泉(鹿町の温泉施設「やすらぎ館」?)も掛け流しでとても良かったとのことでした。曇り空のもと出発し、渋滞や雨に遭いましたが、綺麗な夕日とともに明日の天気に期待しつつ、今日はおしまい。

本日の走行距離:284km

投稿者 isuka : 21:12 | コメント (0) | トラックバック

2009年5月14日

2009GW九州ツーリング 準備編

更新間隔が空きましたが、5月2日から9日間の九州ツーリングに行っていました。
出発前に事前準備編を書こうと思っていましたが、実際の準備で時間が掛かってしまいましたので、今回から数回に分けて九州ツーリングの模様を書きたいと思います。普段は隔週更新ぐらいのペースですが、今回はきびきびと週2、3回のペースで更新予定です。

さて、バイクはSL230が完全休眠中なので、今回もムルティストラーダです。2月に車検を通したばかりなので、機関のコンディションは問題なし。唯一、気がかりだったバッテリーは車検時に充電してもらうも、かなり弱っていたのでツーリング前に新品(GS YUASA GT12B-4)に交換しておきました。セルも元気よく回り、オートチョーク機能の具合があまりよろしくない個体ですが、満充電のため、昨年の北海道ツーリングのようにエンジンが掛からず焦ることもなくなりそうです。他、車体関連としてはナビやDC/ACコンバータなど電装品の動作チェックをして準備完了。リアタイヤはツーリングから帰ってきてちょうど履き替え時になりそうです。

zentaimap.jpg

つぎはルート作成。日程としては5/2から5/10の9日間ですが、往路は下り渋滞のピークを回避するため、四国ツーリングでも利用したオーシャン東九フェリーの徳島経由門司港行きで北海道の倍ほどかかる36時間の船旅です。自走で新潟、大阪に出てフェリーに乗れば、寝てる間に進んで24時間での到着も可能ですが、往路では時間の心配や体力の消耗を避けたかったので、のんびりと行くことにしました。
九州内には5/4から5/8まで4泊5日、その後は陸路を2日掛けて5/10に帰ってくる予定です。宮崎の志布志-大阪間のフェリーを利用すれば、やはり24時間で帰ってこられますが、ETC割引の恩恵もとい、取付費用を取り戻すためにも九州から自走で帰ってみたかったので陸路を選択。
今回はnuvi500に加え、nuviと連携できるPCソフトのマップソースがあるので、ルート作成、ペース計算がラクラク。やっぱりgarminにして正解でした。おまけにロガーとしても全行程をカバーできる容量を持っているので、帰宅してから写真のgeotag追記やルート確認も楽しめそうです。
ルートに関してはナビ任せではなく、手動でウェイポイントを繋ぎ、下調べをして良さそうだった道を通るようにして作成。確認用の全行程をまとめた通しルートと、実際に使用する日別のルートを作成しておきました。
今回は今までのロングツーリングの反省を踏まえ、一日の走行距離を200km程度に抑え、ゆっくりと周る計画とし、日程的に宮崎、鹿児島はまた次の機会として、福岡-佐賀-長崎-熊本-大分-福岡のルートで、予定では九州内1200km程度、復路の門司-八王子間が約1000kmの計2,200kmの走行を計画。宿泊については九州最終日の門司港と復路の中間点である、神戸で宿を予約した以外はキャンプを予定しています。

装備品では凝った料理はしないことが分かってきたので、コッフェルセットは除外し、お茶セットのケトルと焼き網、トースターなど簡単なものだけを持っていくことにしました。その他、今回のツーリングで買い足したものとしてはツーリングマップル九州編ぐらい。これはナビがあっても忘れず用意しました。

あとは出発当日のフェリーが19時30分出航と遅いため、当日にパッキングすることにして事前準備は完了。あとは天気に恵まれることを祈るだけです。

投稿者 isuka : 23:16 | コメント (0) | トラックバック