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2008年11月27日

天空のエスカフローネ ロケ地巡り(11/03)

「所用で近くに来たついでに鎌倉付近を散策」といえば、聞こえは悪くありませんが…
今回は用事のついでに高校生の頃にハマったアニメ「天空のエスカフローネ」のロケ地を巡る、極めて偏ったマイナースポット巡りをしてきました。
作品は異世界を舞台としたファンタジーで、鎌倉はヒロインの出身地という設定です。そんな訳で登場するのはごく僅かなシーンのみですが、印象的な風景が多かったせいか、15年近く経った今でも憶えています。
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市役所近くにある鎌倉恩寵協会。劇中では待ち合わせに使われていたような。当時はともかく、いまさら写真を撮りに来る人もいないでしょう。
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こちらは住宅地の奥にひっそりと存在する佐助稲荷神社。銭洗弁天の近くですが、なかなか見つけにくい場所にありました。
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この幟が連なる社殿への石段は、逃げる主人公とそれを追う魔物が駆け上がるシーンに使われていました。
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石段を登ると、お稲荷さんがいっぱい。神社の裏側はハイキングコースに繋がっていました。
他に通学路やトンネルなどにも行きましたが、このあたりは記憶から欠落しているようで、その場に立ってもいまいちピンときませんでした。
帰りしなに豊島屋本店で鳩サブレを購入。何故か最近、この黄色い缶が欲しくて、つい大きい箱を買ってしまいました。本店ではお菓子のほかに、缶入り消しゴムやメモなどの卓上文具やストラップなど「鳩サブレグッズ」が展開されています。消しゴムは惹かれた…
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三浦半島方面に海岸線を走り、厨子の近く「魚佐」で昼食。定休日と思い、別の店に行く予定でしたが、前を通り掛かると、振替休日で営業していました。注文したのは刺身盛り合わせ定食、1800円だったと思います。カワハギなんかもちょこっと入っていて内容、味ともに申し分なし。店を出ると10人以上の列が出来ていたのも納得。

「ロケ地情報」はネットで情報を見つけてから、何とはなく気になっていたのですが、行ってみるとアニメよりも当時のリアルな出来事が思い出されてしまい、なんだか切ない(笑)…そんな感想の一日でした。

投稿者 isuka : 22:50 | コメント (0) | トラックバック

2008年11月16日

富士スバルラインショートツーリング(10/19)

7月の北海道ツーリング以来、今夏は全くといっていいほどバイクには乗らず、2ヶ月ぶりのショートツーリングとなりました。この日は久しぶりに加え、観光地に行くよりも走りたい気分だったので、早起きして富士山周辺に向かうことにしました。

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6時出発。津久井湖→道志みち→河口湖のこちら方面へ向かういつものルートで進み、河口湖から先の目的地は決めていませんでしたが、富士すばるラインを走ってみることにしました。

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9時過ぎ。スバルライン5合目地点に到着。ここまで近づくと、さすがにくっきり見えるなー。
河口湖から見た時には雲がかかっていましたが、こちらでは日向にいると汗ばむくらいに日差しが強い。確か、過去にも登山で来たことがあったと思うのですが、駐車場周辺は記憶にないくらい賑やかに変わっており、朝早くから大型バスの観光客で賑わっていました。最近は中国から来られた方々も、ここまで足を伸ばすのですね。

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まだ10時ですが、一休みして帰ることにしました。区間距離を考えると、とても高い通行料金ですが、道も良く、まったり眺めを楽しみながら走るにはちょうど良いのではないでしょうか。カーブも緩やかなので、タンダムでのんびり走るにも良さそうです。
久しぶりにエンジンを回してあげるため、帰りは高速を使い、寄り道しつつ2時には帰宅してしまいました。気分転換には疲れも感じさせない半日コースがぴったり。

投稿者 isuka : 19:35 | コメント (0) | トラックバック

北海道ツーリング(7/22道内4日目最終日)

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道内4日目最終日。市販薬最強といわれるエスタックイブエースのおかげで一晩で熱がひきました。
喉は少し痛むけど、体のダルさもなく行動できそうです。昨晩は早くに眠ってしまったため、6時頃に目が覚めてしまいました。天気は曇り、ところにより雨。といったところでしょうか。
今日は摩周湖からフェリー乗り場のある苫小牧まで400kmを走らなければなりません。キャンプ場に居ても逃げ場もないので、早々と撤収して出発することにしました。昨日、見にいくはずだった摩周湖を見てから帰路につこうと屈斜路の湖岸を走り、途中、砂湯、硫黄山を観たりと一旦登ってから、摩周湖に向かいます。
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濃霧で何も見えませんが、ココに摩周湖があるそうです。昨晩、キャンプ場で出会った、京都から来たゼファー750の兄さんと再会し、どこ行っても何も見えないねぇ・・・なんて悲しい話をしていました。
1時間強で再び中標津に出て、予定では多和平、900草原を見にいく予定でしたが、雨が強くなり、眺めも望めないだろうことから、パスして帰路につきました。

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国道241号を進み、阿寒湖で休憩。ここからはさらに雨脚が強まり、なんだか悲惨なツーリングになってまいりました。この先は雨が酷くカメラを取り出すことはなかったので、ほぼ写真なし・・・

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13時ごろ、帯広市街に到達。元祖豚丼の「ぱんちょう」は定休日だったので、ガイドに次いで載っていた「味の新橋」で豚丼を注文。こちらのお店は特徴的な黒タレ。見た目はグロいですが、こってり味でなかなか美味でした。すぐ近くにある、六花亭本店でおみやげを調達。生菓子も売っていて、併設のカフェでもいただけます。
走り出そうと思ったら、ブーツカバーがない!? 探しに戻ると轢かれてペッタンコになった痛々しい姿で発見されました。

一旦、あったかい店内でゆっくり休んでしまうと走りたくなくなるなぁ・・・。しかし、ここから峠を越えて、樹海ロードの200km近い道のりを走らなければなりません。
フェリーは深夜便なので、23時までにフェリーターミナルに戻っていれば良いので、時間的には余裕ですが、夜走りはなるべき避ける予定なので、19時ごろには苫小牧に着いていたい。しかし、霧と雨に阻まれてペースが上がらず、おまけに日勝峠は事故で通行止め。迂回するにも往路で通った狩勝峠か有料道路のルートしかありません。仕方なく、有料道路と日勝峠の方へ向かい、峠に近づいた辺りで規制解除。潰れたトラックが牽かれていくところでした。

濃霧と豪雨の中、最悪の峠越え。シールドも使い物にならず、レインウェアも完全に浸水してしまい、全身ぐっしょり。少し熱もぶりかえしてきた・・・少し泣きが入る悪夢のような峠を越え、樹海ロードの道の駅についたころには、すっかりヘタばってしてしまいました。

17時。これから雨の峠を越えて帯広に行くというハーレー乗りの方を見送り、また寂しい雨の樹海ロードを進みます。日も暮れて、何時の間にかライダーを見かけることもなくなってしまいました。
誰もいない樹海ロードの雨の夕方、気分的にすっかり滅入ってしまったところに颯爽と現れ、ピースをくれたBMW一人旅のライダーに元気付けられ、日もすっかり暮れた19時過ぎに苫小牧市街の街明かりが見えたときには心底ほっとしました。
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道内最後の思い出はセイコーマート。滞在中は食事をとるにもレインウェアを脱ぐのが面倒で、ずいぶんとお世話になりました。セイコーマートの温玉豚丼はかなりおいしいよ。

フェリーターミナルに着くと疫病発生の如く、長椅子に突っ伏しているライダーがいっぱい。
乗船手続きを済ませ、向かいのベッドのBEAT乗りのお兄さんと北海道の思い出を話し込んでいるいるうちに睡魔が襲ってきて眠ってしまい、一旦起きるも風呂に入って、髪も乾かさずに眠りに落ちてしまいました。当分、バイクに乗るのが嫌になりそうなくらい本当にハードな一日だったなぁ。まさに試練の旅…

深夜便は貨物便なので、同料金にもかかわらず、船内設備は良くありませんが、食事は冷食の自販機なので、時間に融通が利く点では便利です。19時ごろに到着し、19時半ごろに下船開始。水戸大洗ICから高速へ、三郷JCTから外環大泉で降り、下道をゆっくり帰って22時過ぎに八王子に帰着。つかれたーー


率直な感想を言えば「時間のない人は行くべきではない」これが今回の教訓でした。
最低でも滞在期間は、道内1週間程度の時間が取れないと行くべきではないのかもしれません。良くなかったと言えば、とにもかくにも「天気」これだけなのですが・・・。
途中で出会った毎年来ているチャリダーの方に聞くと、この時期は天気がグズつきやすく、3泊4日の日程では快晴に会えなくても仕方がないよね。とのことでした。これがスカイツーリングだったら、大枚はたいた挙句、滞在中全部雨。なんてのは、ちょっとやり切れません・・・。

私が北海道に求めていたものは「気分良く走ること」がこの一点だけだったので、その意味では無念のツーリングになってしまいました。苫小牧に到着した時点で、バイクを預けて函館、札幌あたりの観光地を散策する旅行に切り替えることも考えましたが、それもあんまりと思って強行するも、この選択が正解か、失敗だったかは未だはっきり判らないというのが正直な感想です。
そして、走り出してからはルートについて天気を読んで臨機応変に対応することが必要でしたし、事前のルート決めもほぼ無意味でした。むしろ、ルートに縛られ、余計に悪い方へ向かってしまった感があります。

今回は悪天候のラリーのようになってしまいましたが、ともかく、一度は北海道に足を踏み入れようと
思っていたので、とりあえずですが、目的は達成かな!?
いつかはリベンジしたいところですが、来年は寒い地方には行きたくありません(笑)

投稿者 isuka : 19:09 | コメント (0) | トラックバック