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2007年10月21日

四国一周ツーリング(6日目(9/24最終日):高松-徳島-八王子)

5泊6日の四国ツーリングも今日が最終日です。今日の予定は徳島に寄って土産を買い、鳴門に戻り、高速で淡路島を通って東京まで帰宅するルート。6時に起き、出発の準備を整えてから付近を歩いてみました。

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この浜からは反対側なので見えませんが、屋島の戦いに思いを馳せてみたり・・・。

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水場(調理用)なども各区画に備えるフル装備サイト。寝るだけなので、全く使いませんでした(笑)料金は凄く高いです・・・管理人さんに聞くと、バイクは複数台で一つの区画をシェア可能とのことです。

徳島でのおみやげ購入先の開店時刻に合わせ、キャンプ場を7時に出発しました。
徳島までは約60km。11号を進み、8時30分ごろに徳島駅に到着しました。徳島駅から店までの道のりで少し迷いましたが、30分程度迷走して発見しました。

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富士屋本店。徳島駅からは10分ぐらいの距離です。本店は営業時間が早く8時30分ごろに店が開くので、出発時刻が早い場合にも便利。小男鹿という蒸し菓子と鉄崖という麩煎餅を買いました。和三盆も徳島の特産です。

10時に鳴門に戻り、高速へ。少し雨がぱらつき風もやや強かったので、大鳴門橋では景色を見ることもなく、通過してしまいました。12時前に本州に上陸したあたりで雨も止み、料金を精算後、第二神明へ。橋の料金だけで4150円・・・帰りの高速代の1/3だ。大阪市街を通過したのは13時ごろだったかな。

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名神に入り、黒丸PAで昼食休憩。比較的大きな多賀SAの近くということもあって人も少なめ。
ラーメンが期待していなかったのに、かなり好みの味でした。なんだか懐かしい醤油ラーメンで「ラーメンって500円ぐらいの食べ物だったよなー」みたいな感じですが、ちゃんとスープも取っているので侮れない。
15時ごろに名古屋を通過し、東名へ。大阪-名古屋間が体感的には一番長く感じました。静岡を通過したのは、日が暮れ始めた17時ごろ。厚木までは150km以上ありますが、ここまで来ると見慣れたICばかりなので、気持ちとしては帰ってきた気分になってきました。でも、この先の区間には渋滞の表示・・・

18時に御殿場を通過。ここから横浜町田までの区間は90分の表示がありましたが、暗い246を行くよりも高速をトロトロ走ったほうがラクと思い、秦野で降りずに渋滞に突入。厚木で降りる予定でしたが、それでも約22km。足で漕ぐようなスピードで動いており、油温が140℃を超えても、休憩する場所もなし・・・失敗。結局、1時間掛けて厚木に到着しました。
ここからは途中寄り道もしましたが、22時30分に八王子到着。寄り道の時間を省くと鳴門からでも13時間でした。渋滞と雨なしでスムーズに流れていたとすると、9時間ぐらいなのかな。

なにはともあれ、この6日間で2000km近く走りましたが、事故、トラブルもなく無事に帰着できました。思い出せば初日のフェリーも目新しくて楽しかったな・・・費用も高速自走と変わらないので、東京からでは行きはフェリーがおすすめです。帰りの便は時間が悪いし(11時徳島発、翌5:00東京着)
少し無理のあるルートだったので2、3日目はチェックポイントを回るラリーのようになってしまいましたが、最後は観光もしたりと行きたい場所は回ることができ、6日間の間、見たり食べたりと四国を楽しめました。見所は沢山ありましたが、なかでも印象的だったのは帷子崎からの海。本当に綺麗でした。
それと、バイクはどちらかといえばオフ車がオススメです。今回は徹底的に避けた酷道を通れるとルート選びの自由度が増すうえ、剣山スーパー林道など林道もたくさん残っているので、このツーリングとはまた違った四国が楽しめると思います。また何時かオフ車で行きたいな。

本日の走行距離:約780km

投稿者 isuka : 19:03 | コメント (0) | トラックバック

四国一周ツーリング(5日目(9/23):松山-金刀比羅宮-高松)

帰りのフェリーをキャンセルして都合した一日、今日はどこに行こう?金刀比羅宮大歩危のどちらかだけど、自然は前半3日でたっぷり堪能というか、山道はお腹一杯の気分だったので、金刀比羅宮に行くことにしました。
今日一日は観光中心で走行距離も短いので、ゆっくり支度して9時に出発。フェリーの予約は運航会社へ直接の予約だったため、キャンセル料は発生しませんでした。
松山から琴平までは100km程度。11号をずっと走り、香川県に入ったあたりで377号へ。12時に琴平に到着しました。11号は産業道路のような道で、交通量も多く時間帯によっては渋滞しがちのようです。時間に余裕があってもなくても、高速でサクサク進んでしまうほうが良さそうに思いました。

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昼ごろに金刀比羅宮につきました。バイクは近くの公園入口にも一応停められます。
人の波に流されつつ、どこから石段が始まるのかと思いながら歩いていましたが、土産物屋の通りから既に始まっていた模様。下から本宮まで785段、奥宮まで583段の計1368段です。


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785段を登り、本宮に到着。1300段なんて余裕と思っていたら、傾斜がキツイ・・・本宮で引き返す方が多いようです。

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瀬戸大橋?も遠くに見えました。ここまで約700段ですが、海抜はどのくらいでしょう?
本宮で絵馬を奉納したりして一休み。脇には無料の給水所が設置されています。列をなす人々の表情が少し必死(笑)

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奥宮へはさらに500段の道のり。歩く人も急に少なくなります。

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下からは1時間弱は掛かったかな・・・やっと奥宮に到着。奥宮と本宮では何気に授与している、お守りの色が違ったりもしていました。

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下りはラクラク。汗を拭い登る人を励ましながら、土産物屋のある通りまで降りて、鳴門金時ソフトを食べてみました。芋というよりハチミツの味だけど、ふんわりしていて結構おいしい。

お次は高松にある栗林公園に行くことにしました。琴平から高松までおよそ30km。
15時過ぎに高松市街に到着。栗林公園の北側入口近くにバイクを停めて、栗林公園を60分モデルコースを歩いてみました。

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紫雲山を背後に、市街地の庭園には珍しい奥行きのある眺めが特徴的でした。木々が色づく時期は一層綺麗でしょう。

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園内のメインスポット、掬月亭。庭園から眺める掬月亭も素敵ですが、内部からの南湖や偃月橋の眺めが良さそうです。煎茶の接待もしています。

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別角度からもう一枚。外からの景色はこちら側よりも湖からの方が綺麗かな。

この後、市街でおみやげを購入。せっかく香川に来たので、うどんを食べに行くことにしましたが、
殆どの有名店は昼のみの営業なので、屋島の近くにある夜も営業している店に行くことにしました。

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琴電やくり駅近くのうどん本陣山田屋に到着。旧家を利用した店舗で、ちょっとした予約席もあります。

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かま天セット。これは期待以上においしかったです。ざるぶっかけが有名な店のようですが、釜あげもおすすめです。
県道36号で半島を周り、庵治で温泉に入ろうかと思いましたが、キャンプ場の状況が分からないので先にキャンプ場に行くことにしました。そして、今夜は太鼓の鼻オートキャンプ場に泊まることにしました。志度湾の浜辺に面したキャンプ場で夏場は水遊びができます。施設やレンタルも十分に整っており、バンガローもありました。この日は3連休の中日ということもあって、7割ぐらいの区画が埋まっていました。

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夜は少し騒々しかったですが、オートキャンプ場なので仕方ありません。最後の夜は最終日のルートも高速一本道なので考えることもなく、浜辺を散歩したり、この5日間の写真を眺めてみたりして過ごしました。このツーリングの前半は海あり山ありでしたが観光らしい事は少なかったので今日はツーリングらしいルートは辿らなかったものの、金刀比羅宮に栗林公園、うどんを食べたりと四国に来た感のある一日でした。

本日の走行距離:190km

投稿者 isuka : 17:41 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月13日

四国一周ツーリング(4日目(9/22):四万十川-四国カルスト-佐田岬-道後温泉)

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四万十川の畔りで迎える朝・・・何時の間にやら何処でも眠れるようになっている自分がイヤだ(笑)
6時30分に撤収し、今日も出発。今日は四万十川-四国カルスト-佐田岬-松山までのルートを予定してますが、6日間の日程の中で最も走行距離が長い一日となりそうです。

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四万十川沿いのルートは適度なカーブと眺めも良く、気持ち良い道。江川崎の手前で沈下橋を見かけたので行ってみました。江川トンネルの入口脇の道を下っていくと半家の沈下橋があります。昨日、佐田の沈下橋に行きそびれてしまったので良かったなんて思っていたら、この先も沈下橋はたくさんありました(笑)一旦、愛媛県に突入し、いずめの交差点から320号(須崎方面)に向かいます。

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日吉夢産地で休憩。朝ごはん、鳴門金時。

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ここから197号で梼原へ。東津野城川林道(東線)で、カルストへ向かいます。林道といっても、全線舗装済なので、オンロードでも大丈夫です。ただ、突然現れる照明のないトンネルや落石などに気をつけて。

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10時ごろに登りきって、やっと四国カルストに到着。こんなにアクセスの悪い観光地も珍しいかも。人も殆どなく、辺りはゆったりと草を食む牛ばかり。静かな高原の雰囲気が素敵な場所でした。眺めの良い区間は天狗高原から五段城までのうち僅か2kmぐらいなので、降りて散策したほうが楽しめると思います。

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石灰岩がごろごろと突き出る牧草地は、ハウス名作劇場を思い出してしまいました。

383号で地芳峠へ、そこから440号に進みますが、かなり走りにくい道だったように記憶しています。交互通行で見通しの悪いカーブが連続しますが、カルストへの数少ないルートのためにそれなりの交通量があるので、対向車に注意。

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道の駅「みかわ」で休憩。近くの宿で作られた鮎めしとアイスクリンです。鮎めしは天然鮎で地味な見た目ですが結構おいしい。アイスクリンはどこか懐かしい味でした。2日目にも到る所で売っているおばちゃんを良く見かけました。
33号、380号の真弓トンネル手前までは快走路。トンネル先から3km程度狭い道が続きますが、その後は道幅も戻り、379号で大洲へ。56号-197号で八幡浜を通り、佐田岬へ向かいます。内子から八幡浜までの区間は交通量は多いものの、流れはスムーズで走りやすい道でした。

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佐多岬メロディーライン(197)は単調ですが、走りやすい道です。せと風の丘パークという風車の並ぶ公園や伊方の漁港近くには、製造直売のじゃこ天屋さんが並んでいました。256に入ると道幅は狭くなります。道幅が脇道と同じで標識も少なく、入り組んでいて迷いそうな道です。帰りに別ルートを探していて迷いかけてしまいました。

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15時ごろに佐田岬の駐車場(閉鎖中)に到着。案内板から灯台までの1.8kmは徒歩です。途中には浜に降りられる場所もあったので、近づくと海の色の違いに驚きました。

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灯台脇の展望台からの眺めよりも椿山からの眺めが綺麗です。九州がすぐ近くに見えますが、実際に三崎-佐賀関間はフェリーで70分の距離です。椿山へは途中の分岐より400mぐらいです。他にキャンプ場もあるようです。
帰りは255で海岸沿いを走ろうかと思いましたが、時間の関係で途中までメロディーラインを戻りました。378号へ進み、伊予灘を眺めながらの快走ルート。

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下灘駅からの夕暮れ。青春18きっぷのポスターに使われたりもした駅だけあって、三脚を構えた方で溢れていました。ベンチにはモデルさんと地元のおばあちゃんとが並ぶ不思議な光景・・・この道はゆうやけこやけラインと名が付くだけあって、夕暮れ時は本当に綺麗でした。

19時ごろに松山市街に入りました。市街で信号待ちをしていると、声を掛けられ振り向くと、フェリーで一緒だったべスパ乗りのおにいさんでした。意外と四国も狭いなぁ。
それにしても、路面電車の線路と併走するのは不思議な感覚。右折で線路を横切る時など、戸惑ってしまいました。

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道後駅付近で今夜の宿を決めて、道後温泉に行きました。とりあえず、空腹でもあったのでさっと一風呂浴びることにして、一番安い「神の湯1階」400円にしました。3連休でかなり混雑しており、湯船はコンビニおでんのようでした・・・(笑)湯上りに建物を見て歩き、その後は付近を散策してみました。

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夕飯は温泉のほぼ向かいにある「おいでん家」いう店に入りました。宇和島風鯛めしのセットとじゃこ天を注文。写真は作ってみたところ。食べかけじゃないよ・・・と思ったら、じゃこ天が減ってる(笑)ここのお店もおいしかったです。

宿の風呂が道後温泉からの引き湯だったので、ゆっくりできました。今日はひさしぶりの布団でぐっすり眠れそうです。
昨日よりもハードな一日でしたが、今日は予定通りに進み、旅も残すところ2日となりました。当初の予定では明日の朝に高速で徳島に向かい、フェリーで帰る予定でしたが、ちょっと物足らない気がしていたので、滞在を1日伸ばして高速で帰ることに決めました。明日はどこに行こう?

本日の走行距離:410km

投稿者 isuka : 15:11 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月 8日

四国一周ツーリング(3日目(9/21):室戸岬-足摺岬-四万十川)

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さて、四国ツーリング2日目です。昨日は午後着だったので半日でしたが、今日からは時間をフルに使えるので、距離も伸びそうです。昨晩は断続的に雨が降りましたが、小雨だったので避難せずにやり過ごしました。

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室戸岬夕陽ヶ丘キャンプの施設とサイト全景。施設や炊事棟は綺麗に維持されています。6時起きで早々に撤収準備をして、7時過ぎに夕日ガ丘キャンプ場を後にしました。

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朝の室戸スカイライン。雨は上がりましたが路面は乾いていないので、傾斜のあるヘアピンは慎重に。

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R55を進み、高知竜馬空港の近くで県道に進み、2時間程で桂浜に到着。公園を散策しながら一休み。
四国にはあちこちに銅像がありましたが、坂本竜馬像は抜きん出て大きかったです。

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闘犬もやっているようです。看板の「闘技・横綱土俵入」と「こいぬふれあい」のギャップが凄い(笑)

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10時過ぎ。次は足摺岬を目指しますが、およそ130kmです。ここからはそのまま海岸沿いの県道23号を進み、県道47号、横浪くろしおラインを走ります。浦の内湾の海側を走る、眺望抜群のワインディングでした。帷子崎あたりから、海を見下ろす素晴らしい景色が広がります。

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武市半平太像のある広場手前あたりはこの旅、いちばんの眺めでした。

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56号に合流してすぐの久礼から、少しルートを外れて黒潮本陣に行ってみました。といっても温泉に浸かるわけにもいかないので、併設の黒潮工房で昼ごはんが目当てです。

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鰹のたたき定食。藁で炙った生鰹はさすがにおいしい。薬味は葱、にんにく、玉葱。土地の人はにんにくのスライスで食べるのかな。

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12時過ぎ。56号に戻り、旧窪川を過ぎしばらく走ると、再び海岸沿いの道になり、渚100選、入野海岸に沿って走ります。この辺りも景色最高。

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四万十川を跨いで、321号へ進み半島を目指します。あしずり港付近から山間を走る、椿の道を走り、16時に足摺岬に到着。

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バイクを止めて、少し歩くと灯台と展望台があります。少し雲りがちでしたが、室戸岬よりも眺めは綺麗でした。

この後、足摺サニーロードを走り、宿毛方面へ向かう予定でしたが、時間が押していたので、椿の道を戻り、ショートカットすることにしました。道の途中、国民宿舎の足摺テルメが空いていたので、ここで泊まろうかと思いましたが、もう少し進んでみることにしました。この決定にミスが重なったことが今回唯一の失敗らしい失敗で、それは数時間後にやってきました・・・なので、ここからは焦って写真なしです。

明日はカルストに向かう予定なので、四万十川沿いを走り近づいておこうと56号を戻り、途中から441号に行く予定だったのですが、渡川大橋付近で手痛いルートミスをしてしまい、そのまま56号を須崎方面向かってしまいました。仕方なく旧窪川まで戻り、東側の四万十川沿いを走る381号で441との合流を目指しますが、だいぶ時間をロスしてしまいました。
土佐大正の手前で日が暮れてしまい、そこでタイムアウト。近くのキャンプ場に利用する予定でしたが、キャンプ場の入り口は見つかったものの、真っ暗で先へ進めません。道幅も狭く川へ流れ込む水やら、落ち葉が溜まっていたので、先へ進むことは諦めて、四万十川の川原で野宿となってしまいました…四国まで来て、こうなるとはね(笑)カロリーメイトを齧って、今日はもう不貞寝でおしまい。
遠くから、囃子の太鼓の音がずっと聞こえる。祭りの練習かな。明日は人が来る前に出発しよう。

本日の走行距離:380km

投稿者 isuka : 22:04 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月 3日

四国一周ツーリング(2日目(9/20):徳島?室戸岬)

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昨晩見た船内の連絡版に、日の出時刻が書かれていたので、海からの日の出を眺めようと5時半に起きてみました。デッキには既に老人が一人、ベンチで海を眺めていました。

昼の到着なので、二度寝して9時に起き、自販機で朝ごはん。ホットドッグを食べたかな?昼も自販だったので、いろいろ食べてみたけど、たいやきが一番でした。似ているのに何故か今川焼はおいしくない(笑)荷物を整理して、到着までデッキから海を眺めて過ごしました。おかげで腕はすっかり真っ黒に。

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13時、定刻どおりに徳島港へ。接岸作業の準備に船員さんたちが忙しそうに係留ロープの準備などを始めました。

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無事に下船し、直ぐ脇の施設で同じフェリーに乗ってきたFZ乗りのおにいさんと話しました。彼は7泊8日ぐらいで半時計周りで四国をゆっくり一周するそう。羨ましい…。55号に出る手前まで一緒に走り、ここで何時かの再会を期待してお別れ。僕はというと今日から松山までの3日間は土地柄、観光よりも走行の比率が高い日程が続く予定です。

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室戸岬を目指して南に進みます。本当は徳島ラーメンでも食べてから、なんて思っていたけど時間はすでに午後1時半、そして室戸岬まではここから120km…並んでいる時間もないので、室戸を目指すことにしました。55号は海あり山ありで眺めの良い道ですが、ケーブル敷設工事かなにかで長区間に渡り、道路が継ぎ接ぎだらけで少し走りにくく感じました。急ぐあまりに阿波サンラインへの分岐を通過してしまいましたが、4時30分ごろに室戸岬到着。

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海岸を少し歩いた後、灯台に行ってみました。日本一の一等レンズだそうですが、ストーブのような形のこじんまりとしたかわいい灯台でした。
展望台からは国民宿舎の廃墟が眺望を遮り、いまいちな印象でした。岬巡りが趣味でけなれば、ここはパスしても良いかも。
なにはともあれ、今日の目的地には到着。キャンプ地は丘を上がった場所にある夕日ヶ丘キャンプ場に決定。一旦、キャンプ場までの道を下見して問題ないことを確認。その後、55号をもう少し進んで、キラメッセ室戸に行き、早めの夕ごはんにしました。

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鯨のたたき定食。不思議な食感は馬肉のような、どこかの内臓のような…。でも、おいしい。
ここは魚のメニューが豊富ですが、調査捕鯨で獲れた鯨がウリのようです。

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戻ってキャンプ場に行ってみると、国民宿舎が閉鎖した関係で無料になっていました。しかし、炊事棟、トイレなどの設備は綺麗に維持されています。ただ、客は誰も無く少し不気味。オート用の区画に設営しました。眺めはもうすっかり暗くなってしまいましたが、丘からは名前のとおり、夕日が綺麗に見えるようです。風呂はコインシャワーで済ませ、明日のルートを考えて、四国上陸初日の今日もおしまい。

本日の走行距離:約160km

投稿者 isuka : 20:37 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月 1日

四国一周ツーリング(1日目(9/19):出発?フェリー出航)

9月19日から6日間、四国一周のツーリングに出掛けることにしました。台風の時期にも係わらず、天気には恵まれて快適なツーリングが期待できそうです。
ルートは東京からフェリーで徳島へ、ここから時計回りに一周して徳島からフェリーで東京へ帰る。という予定でしたが、途中で計画変更し、帰りのフェリーをキャンセルして四国滞在を1日伸ばし、高速で帰ってきました。
船中2泊四国3泊のツーリングですが、荷物は近場のキャンプツーリングの装備に衣類が増えたぐらいであまり変わらず、準備といえば、バイクのチェックと念のためフェリーの予約をしたぐらいです。
一番の悩み事は、ムルティとSL230のどちらで行くかということ。噂によると四国の道はかなり険しいらしい…かといって剣山スーパー林道に行く予定もなく、ルートは100%舗装路予定だし。経費などを総合するとSL230が有利ですが、今年購入のバイクということで、今回はムルティに決まり。あとは旅行雑誌を眺めて情報収集しただけで、泊まる場所はルート次第ということで決めずに出発することにしました。

前日までにパッキングは済ませてあったので、昼過ぎにバイクのチェック。車体にサイドバッグ、マット、シュラフ、タンクバッグを取り付け、フル装備でいざ、出発。

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フェリーの出航は午後7時ですが、乗船手続きなどで1時間前には着いていたほうが良さそうです。
かなりの余裕を持って午後2時半に八王子を出発。20号をトロトロ走って新宿に出て、東京港フェリーターミナルを目指します。途中渋滞にあったりして出航2時間前の5時に到着しました。

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フル装備状態の車体。今回はサイドバッグ+タンクバッグ。マット、シュラフはキャリアに積みました。

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今回はオーシャン東九フェリーを利用します。こちらの会社では、東京から徳島を経由して、九州門司港へのフェリーを運航しています。乗船券の購入手続きを済ませ、乗船時間までは建物内と港を歩いていました。今日のフェリーは「おーしゃんさうす」号です。2タイプ4隻のフェリーが日替わりで運航しています。おーしゃんさうす号は「カジュアルフェリー」というタイプで、食事施設がない(冷食自販機のみ)のかわりに全室2等寝台(列車みたいなタイプ)です。一方の「スタンダードフェリー」は食事施設があり、寝台は料金ごと4等級があります。(自動車航送運賃に含まれる2等ではフロアで雑魚寝)

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出航40分前ごろに乗船開始。指示に従い船内駐車場に入り、所定の位置で駐車。ギアはロー、スタンドはサイドスタンドです。フル積載状態だったので、サイドスタンドでは不安がありましたが、センスタでは揺れには耐えられません。心配でしたが駐車後、乗員さんが手際よく、船体にガッチリ固定してくれました。

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船室にいってみましたが、寝台も雑魚寝だと思っていたのが一転、ベッドなので良く眠れそうです。荷物を置いて、船内を探検。食事場所にはニチレイの冷食自販機(高速の無人PAにあるものです)、他にカップメンの自販機などがありました。支払いはプリカで乗船券に5枚(2000円分)がもらえます。
北九州までの方は飽きてツライかもしれませんが、たまにはこんな冷食も面白かったりします。

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船内は明るく清潔で、他に風呂、売店、ゲームコーナー(かなり旧作…ファイナルロ○ンスRとか(笑))などがあり、何もすることがないと思って本を持ち込みましたが、退屈せずに過ごせそうです。

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いよいよ出航。離岸時の海から見る夜景が綺麗でした。この後、陸の灯りが少なくなるまで飽きずに延々と眺めていました。21時ごろに風呂に入り、ラウンジで読書していたらウトウトしてきたので、明日からのツーリングに備えて早めに眠ることにしました。今日はこれでおしまい、明日は四国上陸です。

本日の走行距離:52km

投稿者 isuka : 19:57 | コメント (0) | トラックバック